カサカサ肌にはちみつは効くのか?おすすめ美容法5選

カサカサ肌を解消するには、身近にある「はちみつ」が本当に役に立つのか気になりますね。美容に役立つとは聞いたことがあるかもしれませんが、実際に試すのは勇気がいるところ。どう使えばよいのか、どう効果があるのか、ズバリ答えちゃいます♪

知ってる?はちみつ美容

はちみつとは食べ物というイメージですよね。ベトベトして甘いものが美容に一役かってくれるのか、やっぱり疑問に思いますよね。ですが、「はちみつ」はとても優秀なんです!「食べられる美容液」と言われているほど。

化粧品でも「はちみつ」を利用したものもあります。ではどんなパワーを秘めているのか、「はちみつ」のスゴさをぜひ知っていただきたいと思います。

はちみつの期待できる肌への効果

美容ですから、体内ではなく肌に対する効果をご紹介します。カサカサ対策だけではありませんよ。

保湿

肌の水分を長時間にわたり保ってくれる効果、また空気中にある水分を肌に集めてくれる効果が、はちみつにはあると言われているので、カサカサ解消にはもってこいなんです。化粧水など基礎化粧品の中に含まれることがあるのは、保湿・保水成分があるからなんです。

ハリや潤い

保湿力もさることながら、浸透力・保水力もあり、肌に潤いを与えてくれます。またはちみつに含まれるビタミンCがアミノ酸やコラーゲンの生成を助けハリを与えてくれます。

殺菌・抗菌

はちみつに含まれるビタミンB群が皮脂の分泌をコントロールし、肌の代謝を正常にする働きがあります。また殺菌と抗菌効果でニキビ対策になると言われています。

軽いピーリング作用

古い角質を取り除いてくれる働きをしてくれます。つまり、ターンオーバー(肌の代謝)を正常化するように導いてくれるのです。

ただし、やりすぎは厳禁です。肌に残る古い角質を取り除くことで、きれいな肌に変化していくのですが、過剰なまでに角質を減らしてしまうと、肌を乾燥させてしまうことになりますので、ご注意を!

はちみつを使ったスキンケア方法

「はちみつ」の効能を知れば、スキンケアに使いたくなりますよね?では「はちみつ」をどのように使えばよいのかをいくつかご紹介します。ただい、「はちみつ」はできるだけ品質のよいものを。また、何から取られた「はちみつ」なのかを確認してくださいね。そばアレルギーがある場合など、注意が必要です。

パック

くすみ解消や美白効果が高いそうです。やり方は、顔全体になじませてぬるま湯で洗い流すという方法です。唇のパックとしても使用できます。

顔全体になじませる際は、「はちみつ」ですのでベタベタしてのびが悪そうですね。直接顔にパックするのも良いですが、はちみつに、オリーブオイルを混ぜるとのびがよくなりますので、1つの方法として知っておいてもいいかもしれません。

 

【必要なもの】

  • はちみつ 大さじ1
  • サランラップ (顔の場合は、呼吸できるように穴をあけるなど工夫して)

【手順】

  1. はちみつを手に取り、顔などにのばす。
  2. はちみつの上にラップをし、5分〜10分放置する。
  3. ぬるま湯などで洗い流す。(洗顔料はいりません)

化粧水や美容液

もともと「はちみつ」が配合された化粧水をわざわざ購入するのではなく、普段のものに加えるだけ!とても簡単ですね。化粧水でも美容液でも、肌の浸透力をUPしてくれます。保水・保湿効果も高まりますよ。

【各おすすめの配合】

  • 化粧水:はちみつ = 3:1 もしくは 5:1
  • 美容液:はちみつ = 1:1

注意事項として、はちみつの新鮮さ・状態を考えると作り置きは控えましょう。1週間以内に使い切る量がいいでしょう。

洗顔

こちらも、化粧水などと同様に普段のものに加えるだけです。保湿目的よりも、殺菌やピーリング作用の力を借りると考えたほうがいいですね。肌に残る汚れを落としやすくするための役割です。ゴシゴシこすらないでくださいね。

  • おすすめの配合は、洗顔料:はちみつ = 2:1

泡立てネットを使って泡を作ってあげると、混ざりやすいですし、泡のキメが細かく、肌にもやさしいです。

ボディマッサージ

天然塩にたっぷりいれると、ボディスクラブに変身してしまいます!使う時は、優しく円を描くようにマッサージしてください。肌のざらつきが減り、キレイなお肌になれちゃうかもしれません。

ポイントは、天然塩を使うことです。砂糖でも可能ですが、天然塩には、海水のミネラルが残っており、新陳代謝や血行の促進、肌の水分量を保つなどの働きがあるとされています。

頭皮マッサージ

抜け毛対策にもいいと言われています。「はちみつ」を混ぜると、毛穴の落ちやすく、頭皮を健康的に保つことができるようです。

【やり方】

  1. 髪の毛をしっかりと濡らす。
  2. 頭皮にはちみつをつけ、なじませるようにマッサージする。
  3. シャンプーでしっかりすすぐ。

マッサージする際は、指の腹の部分で、2・3分程度行いましょう。

はちみつは食べても効く?

「はちみつ」は食べ物ですよね。体の中に入れてもきっと効果があるはずです。「はちみつ」は栄養価も非常に高いです。ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

寝る前に食べることで脂肪燃焼効果

甘いものを、寝る前に食べると太るのでは?と思いますよね。糖質を摂ると太るのも事実です。ですから、食べ方など少し注意事項があります。

まずは、なぜ脂肪燃焼効果があるのかについてお話します。「はちみつ」を寝る前に食べたり、飲んだりすることで、質の良い睡眠を促します。質の良い睡眠が成長ホルモン(脂肪燃焼を促す働き)を分泌させてくれるのです。

【寝る前にはちみつを摂る注意事項4つ】

  1. 睡眠する約3〜4時間前までに、夜ご飯(食事)を終わらせる。
  2. 夜ご飯はできるだけ、炭水化物を少なめにする。
  3. はちみつを摂るのは、寝る1時間前に、大さじ1程度にする。
  4. 昼間は、できるだけ脂肪燃焼しやすい体作りをする(運動するなど)

疲労回復

「はちみつ」は甘いですよね。主成分は糖類です。疲れた体には甘いものが欲しくなることがありませんか?糖分は体内に入ると、短時間で吸収され、胃腸などにあまり負担がかからずに血液の栄養になってくれるのです。スポーツのあとは、はちみつレモンがいいというのは、何となくうなずけませんか。

二日酔い

「はちみつ」に含まれる果糖は、二日酔いの原因の一つであるアセトアルデヒドという成分を分解する力があるのです。なおアセトアルデヒドは、二日酔いの症状である頭痛や吐き気を催す成分です。

他にも、「はちみつ」のブドウ糖は、アルコールを分解するために肝臓で使われる血糖不足を解消してくれますので、二日酔いで体がだるいという症状も緩和してくれるようです。

がん予防

全種類の「はちみつ」に効果があるとは認められていませんが、大学の研究で唯一がん予防の効果があると発見されているのは、『マヌカハニー』です。胃がんの原因であるピロリ菌を除菌してくれる働きが証明されています。他の「はちみつ」にも効果があるかどうかは、科学的に証明されてはいないようです。

美肌だけじゃない!はちみつの効果

「はちみつ」の万能さを知っていただけましたか。肌につけるのも、食べるのもとても優秀なんです。気をつけていただきたいのが、「はちみつ」の質です。できるだけ、純度の高いものを選びましょう。余計なものが混ざっていると効果も減ってしまいます。1つ質の良い「はちみつ」を持っておけば、とても役に立つことでしょう!肌にも体内にもおいしい「はちみつ」を取り入れてみてくださいね♪